ノートの廃材がアートに!?

近畿大学総合社会学部総合社会学科 環境・まちづくり系専攻の先生と4名の学生の方々が、大栗紙工を訪問してくださいました。

生野区の空き長屋で、廃材を利用したアートの展示会をされるとのこと。

朝から廃材を求めて、生野区の工場を5件廻ってこられたそうです。

大栗紙工では、ノート中身のロール紙の捨てる部分をチョイスされました。

せっかくなので、工場見学もしていただきました。

材料を集めてから何を作るのかを考えるそうです。どんな作品が生まれるのでしょう?

長屋でアート、とても楽しみです!