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社長挨拶
弊社は、昭和5年の創業以来、一貫して使う人の立場に立った高品質の紙製品の製造を続けてきました。
その間、製品は、洋式帳簿から糸とじノート、そして無線とじノートへと時代のニーズに合わせ変化してきましたが、製品を作るにあたっての心構えはいつも 「買う身になって作りましょう。」 でした。
そのために、常に生産技術の向上と設備の安定稼働に努め、厳正な品質管理を行ってきた結果、お取引先様より高いご信頼を頂き今日に至っています。
今後は、従来の紙製品製造に加え、環境保護関連事業にも取り組み、製品・サービスを通してもっともっと社会に貢献できる企業へと発展していきたいと思っています。
これからも、温かいご指導・ご支援を賜りますようお願いいたします。代表取締役 大栗 康英
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会社概要
会社名 大栗紙工株式会社 代表者 代表取締役 大栗 康英 所在地 大阪市生野区巽北3丁目15番7号
TEL: 06-6752-0856 TEL: 06-6752-0856 FAX 06-6754-1862創業 昭和 5年 設立 昭和40年 資本金 1,000万円 従業員数 32名 事業内容 無線とじノートの製造 2200万冊(年間)
電解水生成装置の販売
紙製品・文具のオリジナル製品 企画・製造・販売
電解水生成装置の販売主な取引先 コクヨ株式会社 / サンノート株式会社 / 株式会社世真 / 紀寺商事株式会社 主要設備 無線とじノート自動製造機 3台
クラフト・フィルム兼用包装機 1台
ローテーションシュリンク包装機 1台
L型シュリンク包装機 1台
無線とじノート一丁断裁機 1台
断裁機 2台
紙片回収梱包装置 1台
罫切れチェックカメラシステム 1台取引銀行 北陸銀行 今里支店 / りそな銀行 生野支店 -
沿 革
昭和 5年 創業者大栗繁一が小型帳簿および紙製品製造業大栗繁一商店をおこす。 昭和16年 現在地を取得し、工場を新設。 昭和38年 大栗三郎が事業を承継。
帳簿からノートへと転換。昭和40年 大栗紙工株式会社設立。 昭和42年 JIS表示許可工場となる。 昭和51年 無線とじノート自動製造機(1号機)を導入。 昭和54年 無線とじノート自動製造機(2号機)を導入。 昭和62年 無線とじノート自動製造機(3号機)を導入。 平成 8年 大栗康英が代表取締役社長に就任。 平成21年 生野税務署長より優良申告法人の表敬を受ける。(1回目) 平成25年 罫切れチェックカメラシステムを導入。更なる品質安定をはかる。 平成26年 生野税務署長より優良申告法人の表敬を受ける。(2回目) 平成27年 会社設立50周年を迎える。 -
アクセスマップ
本社所在地
〒544-0004
大阪市生野区巽北3丁目15番7号
TEL: 06-6752-0856
FAX:06-6754-1862〒544-0004 大阪市生野区巽北3丁目15番7号 TEL: 06-6752-0856 FAX:06-6754-1862
本社へのアクセス
大阪市営地下鉄 千日前線 北巽駅
4番出口から徒歩1分