発達障害当事者のみなさんの声から生まれたノート『mahora(まほら)』が、2020年2月27日付の「産経新聞夕刊第1面」で紹介されました。
「教育はいま」という特集記事の中で、”発達障害の子も使いやすいノート”として『mahora(まほら)』ノートの開発の経緯等をご紹介いただいています。
同時に「教室でのユニバーサルデザイン化」についても紹介されています。
「発達障害のある子どもに必要な支援は、他の子どもにもあると助かるもの」という考え方は、まさに『mahora』ノートのコンセプト「発達障害の方が使いやすいノートは多くの方が使いやすいノート」と合致します。
『mahora』ノートが多くの方々の、「使いやすいノート」になるとうれしいです。